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2009年5月

2009年5月 5日 (火)

Asahi Super-Takumar 1:3.5/135

Dscf0638_2 Dscf0642 

M42スクリューマウント用135mm F3.5レンズ

問題

1)中玉(?)にカビ

化粧銘板リングを外すと、前玉ユニットの最前玉レンズカバーリングが現れるので外した。

すると、隠れていた前玉ユニット用リングが出てくるので、これを回すと前玉ユニットがごっそりは外れた。

前玉ユニットの後ろのレンズのカビをレンズクリーナーでふき取って、逆の順序で組み立てて完了。

2009年5月 3日 (日)

Konica SⅡ

Dscf0622_2


1961年6月発売のセレン受光素子を使った露出計を内蔵した電池不要のカメラ(飛行機の離着陸時にも使える!(^^)!)

ヨドバシカメラのジャンクコーナーでゲット。

購入時の問題
1)シャッター不動
2)レンズカビ(前玉・後玉)
3)フィルム室内埃
4)ファインダー内ハーフミラーのカビ
5)フィルムカウンターのカバープラスティック外れ


UVフィルターを外した後、吸盤オープナーでレンズの飾り銘板リングを回すと、前玉ユニットが外れた。
前玉ユニットは、両面のレンズの汚れ・カビをレンズクリーナーで綺麗にすると、内部は汚れていないので完了。
シャッターが動かないのはシャッター羽根の固着が原因だと思い、ベンジンを垂らしてみるとシャッターが切れた。その後、シャッター羽根と絞り羽根の汚れをベンジンを含ませた麺棒で拭いて、レンズ前面からの掃除は完了。
シャッターが切れだすと、露出計が動いているのを確認。

フィルム室内を掃除して、後玉に取りかかった。
フィルム室側から後玉の周囲の一番外側のリングをオープナーで外すと、シャッターユニットごと外れた。
シャーたーユニットの後玉部を捻ると後玉ユニットが外れた。ユニットの両面をレンズクリーナーで綺麗にしたところ、ユニット内にもカビが侵入していた。
それで、後玉内側のリングを外して分解し、アルコール⇒レンズクリーナー⇒オキシドール⇒中性洗剤⇒カビ取りで洗浄して、やっと汚れ(カビ?)を除去できた。

軍幹部をあっさり分解して、ハーフミラーをアルコールで拭くも、カビが取れず、レンズクリーナで拭くと綺麗になった。ついでにファインダー周りをアルコールで拭いてゴミを取った。

最後に軍幹部カバー裏側のフィルムカウンターと露出計のプラスティックカバーを固定しなおして組み立て、ファインダーの二重焦点が上手く動くのを確認して完了。

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